どうもうさかめです。
今回は社会人になりたての人に向けて日経がタダで読める方法を教えます。
社会人になるとよく言われるのが
「新聞を読んでいるか」ときかれます。
そしてとくに日経などがいわれやすいです。
しかし、最近ではネットニュースですませることができるので、新聞を毎日とっている人も少なくなってきています。
それも新聞代って毎日だとけっこうなお金がかかりますよね。普段見ていない人だとなかなか読む習慣がつくまで大変で、途中でやめてしまうこともあると思います。
もしこれが無料で読めれば上司や同期にも胸をはることができます。
目次
そもそも日経っていくらなの？
日経がタダで読める方法は証券会社に口座を作成だけ
楽天証券・丸八証券・大和証券だけのサービス
いちおうデメリットをあげると・・・
そもそも日経っていくらなの？
そもそも日経はいくらかというと毎月やすくても、4000円以上が必要になり、年間でも50,000円くらいになります。
年50,000円は社会人の人には苦しくないですか？
これまでみてきて日経を読みたいけどなかなかお金がかかり、つづくかなぁと感じている人に日経のがタダで読める方法を教えます。
日経がタダで読める方法は証券会社に口座を作成だけ
それは証券会社に口座を作成するだけなのです。
「あれぇそんなことでいいの？」
などと思う人もいるでしょうがいいのです。
日経にはインターネット上で日経が読めるサービスを提供しています。
その名も「日経テレコン」といいます。
このサービスは基本的に企業が契約するものなので料金が高いです。
ただこの日経テレコンを証券会社は口座開設し、投資にいかしてほしいという理由で口座があれば使用することが可能です。（証券会社ごとに多少の条件がちがってきます）
楽天証券・丸八証券・大和証券だけのサービス
このサービスをしている証券会社は3つあります。
楽天証券
丸八証券
大和証券
です。
証券会社は３つあるので、みなさんのなじみがある会社や聞いたことがある証券会社で口座開設するのがいいと思います。
いちおうデメリットをあげると・・・
残念ながら物事にはいいところがあれば悪いところもあります。
悪いところがないものはあぶないので気をつけてくださいね。
このデメリットというのを２つあげておきます。
無料なのでそもそも読まなくなってしまう可能性がある
どうしても自分の働いたお金を払っていることのメリットとしてはムダにしたくないと考え、続いていく可能性は高くなります。
しかし、今回の方法はタダで読めるので、意識して読まないと続かない可能性はあります。
ただその場で読めるのでたとえば
先輩
自分
このように対応はできます。
２つめのデメリットは3日分しか読めないことです。
これは新聞なら過去にさかのぼって読めますが、無料のサービスなので3日分しか読めません。
でも毎朝など読んでいれば問題ないのでとくには大丈夫かなぁと思います。
日経をタダで購読するなら、証券会社の口座をつくる（日経テレコム）
楽天証券・丸八証券・大和証券ならOK
デメリット
タダなので購読には読まなくなりやすい
3日分しか読めない
社会人になったら会話のきっかけとして、日経の話も出てくる可能性があるので、まったく新聞になじみがない人やお金を節約したい人はお試しでやってみることをおすすめします。
楽天証券のサイトはこちらです。
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