うさかめです。
わたしは実はクラウドファンディングがすきでよく支援などをしています。
とくにあたらしいガジェットなどきになってしまいます。
そして、自分のなかで一番楽しみにしていたものが届きました。
それは
「popin aladdin」です。
さっそく使用してみたので使用感など伝えれたらなぁとおもいます。
popin aladdinってなに
大型のスクリーン
高音質スピーカー搭載
明るさ・色がえらべるシーリングライト
使用感
デメリット
popin aladdinってなに
popin aladdinとは世界初の３in1スマートライトというのが特徴であり、プロジェクター、サウンドシステム、シーリングライトがついてます。
大型のスクリーン
スクリーン不要で投射する壁との距離で画面サイズはかわります。
サイズは40〜120インチ以上にもなります。
投影方向は360度動かせるので問題ありません。
高音質スピーカー搭載
スピーカーはHarman Kardonのスピーカーを搭載。
本体をBlueToothスピーカーとして利用できます。
明るさ・色がえらべるシーリングライト
LEDシーリングライトには、
36色から選べる調光・調色機能（6段階の明るさ×6種類の色）が搭載されています。
部屋にあった色などが選べますね。
使用してみて
届いてみてまず感じたのが思っていたよりも軽かったです。
部品もすくなく設置には家庭用の引掛シーリングがあれば、追加工事は不要です。
なので届いてすぐにとりつけは可能でした。
操作感としてはスムーズに動くので問題ありません。
ただアプリを使用しているので最初のほうだけもっさりしていた部分はありました。
画面は部屋に対しておおきいので、スポーツがむいているのかなぁ。自宅がスポーツバーになったみたいです。
かんじたことは音の聞こえかたがテレビとは違うなぁときこえました。
壁に投射されるので音の中心は投射されているうしろがもっとも音がひろがってきました。もちろん部屋全体でも問題なくきこえます。
デメリット
デメリットなどは他のライトよりは少し大きいので、部屋のイメージに合わないということもでてきてしまうのかなぁと思いました。
あとはアプリがまだまだ対応しているのが少なく、アップデート待ちということが現状なので、YouTube・AbemaTVなどがあればいいというひとにはおすすめです。
手持ちのテレビやレコーダーを使用して放送中の地デジテレビ番組や自宅にあるレコーダーの録画番組をpopIn Aladdin（ポップインアラジン）で投影することが可能です。
投影するには「DiXiM Play for popIn Aladdin」を利用する必要があります。
今なら2018年12月31日までに「popIn Aladdin」をご購入いただきましたお客様には、本アプリケーションを無料（2019年以降ご購入の際は課金を予定）
なので購入を購入されているひとはおはやめにどうぞ
値段は10月まで一部家電量販店の先行予約で79,800円です。
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