資産運用型FX「トラリピ」を実際に運用している観点からまとめていきます。
売買注文を設定しておくと、あとは自動売買で取引が成立する仕組みです。
ほったらかしでもできるので、忙しい人にオススメです。トラリピとはマネースクエアが特許を取得している独自の注文です。
トラップ:一定の幅に複数の注文を仕掛けておく手法
リピート:決算成立後も何度も注文を繰り返す手法
イフダン:「もし●円で買えたら▲円で売る」というセットで注文を行う手法
イメージとしては一定の幅に網を仕掛けて幅の中で連続で売買を行うイメージです。
トラリピのメリット
自動売買システムツールが存在する
忙しくて投資をする時間がないや寝ていても取引が成立します。
そして、投資で失敗する感情に左右されることはありません。
初心者向けにらくらくトラリピ(らくトラ)というものもあります。
基本的な通貨や取引幅を決めるだけで、すぐに取引を始めることができます。
トラリピのデメリット
手数料が少し高い
一般的に自動売買FXの中では少し手数料が高いことが多いですが、使いやすいツールもあるので特に気にすることはないのかなと思います。
またFXとしてのリスクはありますので注意して始めましょう。
マネースクエアのHPはこちらです。